こんにちは人事担当の本杉です。
今回加藤電器の内定式・入社式をご紹介します。
加藤電器では毎年、内定式は１０月に４大卒、短大卒、専門卒の内定者を対象に拠点毎に行っています。そして３月末日には宮城県の利府工場と本部の２か所で入社式を行っています。毎年グループ全体で３０名～４０名の新卒の新入社員を迎えています。
期待と不安を胸に秘め、緊張しながらも堂々と辞令書を社長より受け取っている姿は頼もしく感じます。
※辞令交付は事前リハーサルしてから内定式がスタートされます。社長より訓示を頂き、幹部社員の紹介後は食事をして解散となります。（上段の写真：内定式/下段の写真：入社式）
入社式後の記念撮影
コロナ前までは入社式の後に配属先の上司を招いて懇親会をしていましたので、その時の写真を載せます。コロナ後はコロナ対策をした上で簡単な食事をして解散をしています。
以上、今回は加藤電器グループ、山梨地区の内定式及び入社式をご紹介しました。
